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◎食の安全!・・これからどうなる
今は世界的に環境問題に注目が集まっています。
それと共に我が国では最近、中国製の冷凍食品に農薬が混入していて、それを食した人に影響がでて大問題になっています。
過去にも食に関する問題は幾つか有りました、狂牛病の問題、鶏インフルエンザ、かなり昔では、輸入オレンジ使われる農薬(たしかポストハーベストとかいう農薬!?)などなど、しかし今回はかなり問題が大きいように思います。
これも他のページに記したように、食料自給率が先進国の中でも極めて低いということが根底にあるのでしょうか!ちなみにヨーロッパの先進国と呼ばれる国は殆んど70%以上らしいです。
これは一概に、国内農産物の生産を上げればいいじゃないか!というような簡単な問題ではないようです、それは農業従事者の後継者不足や、コストの問題、さらに貿易摩擦に関連する市場開放などなど、多くの問題が考えられるます。
このように自給率が低いにも係わらず、GDPだけは比較的高い我が国は、他国から見ればきっと良い市場に写るとだと思います。
しかし他国に命の源となる食料の供給を委ねるということは、この先地球規模で環境が悪化したり、BRICSなどが発展していくと価格が高騰するかもしれませんし、当然品質も又管理がしきれない状態が続いていくのだと思います。
さらに自国では何事もなくても、近年で起こったオーストラリアでの干ばつや、他国の大農家が輸出用の作物の代わりにエタノールを作りだしたとかで大豆の高騰などもありました。
我が国はこのようにいつ何時世界中で何が起こるか解らないのに、大事な食料を半分以上も輸入し続けなければ国なのです。
しかも抱える問題は食以外にも山済みです。
いつか南で出合った若い移住者は、将来の食に関する問題に疑問を持ち自分で農業を始めようとしている人でした。このように、既に食料不安から移住を考える人も既にいるのです。
このような問題を皮切りに移住という選択肢から考えれば、では何処に住めば良いのか、あるいはどの国に移住すれば安心なのか、という問題も考えざるをえません。
いちがいにそれをこのサイトで結論付けるのは不可能ですが、今後海外移住や田舎暮らしを選択するに際のカテゴリーの一つにこれらの問題も加えていくことも重要なのかも知れません。
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